通年約 200 例の大腸癌切除術のうち、約 80% 腹腔鏡下で行っています。直腸癌に関し腹腔鏡下での実施率が年々高くなる一方で、局所進行結腸癌に対する開腹手術例が増加している傾向がみられます。 また、ストーマ造設・閉鎖術、憩室炎や炎症性腸疾患の手術も行っているほか、近年は痔疾患の手術も増加しています。日本消化器外科学会専門医制度における低・中難易度手術も多く、日本大腸肛門病学会専門医の取得についても自施設の 症例で目標に到達できる体制となりつつあります。